2020-07-09 第201回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
今井政務官、こんなにも重要なポスト、もっと中心軸に置いて、やっぱり安定雇用、処遇改善すべきだというふうに考えますが、このことについて答弁お願いします。
今井政務官、こんなにも重要なポスト、もっと中心軸に置いて、やっぱり安定雇用、処遇改善すべきだというふうに考えますが、このことについて答弁お願いします。
県道熊本高森線は都市計画道路益城中央線として整備しておりますが、益城町復興計画において町の中心軸に位置付けられており、同じく益城中央被災市街地復興土地区画整理事業についても益城町復興計画において都市拠点に位置付けられております。いずれの事業も熊本県が事業主体として施行され、益城町の復興の推進のために重要であると認識しております。
今はもう措置ではなくて契約という流れになっておりますが、社会的資源がまだ余りに少ない、そこをしっかりとふやしていくためにも、適正な実態調査、そしてまた、計画策定という一番の中心軸のそのガイドラインの策定を急いでいただきたいということを重ねて申し上げさせていただきます。 そこで次に、一昨日、介護サービス事業における生産性向上に資するガイドラインが公表されました。
これから海外に出て、日本の考え方の中心軸である核軍縮及び核の、NPTにも入って諸外国に対しても働きかけてということですけれども、その政府の代表たる方々が核武装に関して前向きと捉えられるような発言を過去されているということは、私は非常に、何というんですかね、ゆゆしきという言い方がいいかどうかわかりませんけれども、私は、この点に関して看過できないというふうに思っています。
それに当たり、地方整備局等の活用、この連携の中心軸にそれが位置づけられるのかどうか、こういったことについてお伺いいたします。
したがって、その中で外交を預かる岸田外務大臣におかれては、総理とともにこの日ロ間の交渉のまさに中心軸の方である、このように思っておりますし、私も外務大臣に期待するところが大変大きいと思っております。 そこで、外交交渉の中身についてはオープンにできないことはもう十分承知の上でお伺いいたしますけれども、安倍総理がこれまで十五回にわたってロシアのプーチン大統領と会談をしてきた。
しかし、大臣、がん医療の中心軸となるがん診療連携拠点病院でさえ、患者、御家族への緩和ケア提供体制が不十分だ、こういったことが厚労省の実地調査によって判明しております。 この数年でこうした実態が浮き彫りになった以上、第三期がん対策推進基本計画でも、がんと診断されたときからの緩和ケアの推進は、引き続き重点的に取り組むべき課題であると考えます。 そこで、大臣にお伺いいたします。
恐らく、それがなければ、この中間貯蔵施設、やっと今動き出したところですけれども、本当に県を支えて、そしてまた、それぞれの受ける自治体、双葉、大熊等々を支えて、こういうことになりますと、やはり、その中心軸はどこかといいますと、私は根本大臣ではないかと強く期待をしている一人でございます。 大臣、お考え、いかがでしょうか。
国内消費の中心軸であった個人消費が衰退していくのは、これ当たり前のことであって、これに加えて、藻谷さんが指摘されたように、一九九六年から生産年齢人口が減少して、二〇一〇年からはいよいよ人口減少が始まった。これが我が国の今の消費減に拍車を掛けてきたわけであります。税収減は、特に国と地方の財政を更に悪化させました。特に地方の疲弊は御承知のとおり。
時間というものが極端に短くなって、ある意味では、これから日本の、これが通ったとしますと、いわゆる太平洋ベルト地帯と言われたような中心軸そして新幹線網ということとは違って、まさに世界最大のスーパーメガリージョンの形成、日本を激変させることになるんだというふうに思います。
例えば国際平和推進特区というような位置づけで考えて、安倍首相がおっしゃられている積極的な平和貢献、そういう積極的なアジアの平和リーダーであるというものの中心軸に国連の本部を置いて、例えば、ソーシャルビジネスであったり、地雷除去のそういう機材を開発している企業であるとか、もちろん国際会議も含めて、IRであるとか、あとはNPO、NGOの事業収入に対する減税であったりとか、世界じゅうからそういったものを十分
低炭素化の促進ということをまちづくりの基本的方向性に置くというのがこの法律の主軸なわけですけれども、この低炭素化というものを進めるということは、まちづくりの中で例えば耐震化とかあるいはバリアフリー化とか、これまでも置いてきた中心軸に対して非常に重要な課題であり、早急に取り組むべきものであるということは認識をしております。
今後、課題解決型の中で、研究独法の役割が、大学やまた民間の研究機関をある意味で統合していく中心軸になるべきだと私は思っておりますが、この改革について、先ほどお答えになりましたけれども、それにつけ加えてお考えを聞かせていただければと思います。
環境行政がこれからの世の中を動かす中心軸となるためには、環境行政自身がこの発想を持たねばならない、こういう気持ちがするわけでありますが、御所見をお聞かせいただきたいと思います。
その歴史を振り返るときの教訓というものは、必ず何かの中心軸を持っていたということが言えるのだろうと思うのであります。
そういう中で、公共事業をもっとふやすべきではないかという御意見だと思いますけれども、当面、今度の生活対策あるいは今度の補正では、必ずしも公共事業が中心軸にはなっておりません。そういう中で、地域の建設関係の皆さんには、地域活性化臨時交付金という、地域の事業、比較的取り組みやすい事業、これは地方自治体が計画をつくっていただいて初めて交付される。
この表を見ますと、これは中心軸から右側が目標達成した、左側が目標未達成のチームでございます。その中でも、上の矢印が排出量を削減している、下の方の矢印に行きますと基準年度に比べまして排出量をふやしているというところで、ここにあります囲みが、電事連であるとか、また石油鉱業連盟であるとか、こういう部類に入るわけでございます。 私は、実は昨日、京都市の前都市計画局長の話を伺いました。
子供の幸せや子育ての安心が確保される社会こそ国民すべてに優しい社会であるとの考え方に立ち、子育てを社会の中心軸に位置付け、社会全体で支援するチャイルドファースト、子供優先社会の構築を訴えたもので、その改革の方向性と具体的施策について提起したものでございます。引き続き、このトータルプランに基づいて、少子化対策、子育て支援に全力で取り組んでまいりたいと思っております。
したがいまして、今のストロー効果というもの、これは、そういうふうに便利にすればするほど中央に吸い寄せられる効果だと思いますけれども、そうならないように、地方に、例えば本州、四国、九州を八つのブロックに分けて、従来の圏域を超えて、その中で一国に相当するような力を持っているそのようなゾーンが独自に中心軸をつくって、そこを中心に、その地方が外国からの力も吸い寄せながら発展していこうという考えだと思うわけであります
だから、活字媒体と違って五感にすり込まれていくという効果があるわけで、ですから、広告代理店としては、テレビやラジオ、そういうものについてはやはり中心軸として位置づけているんですね。他のものも全部そうです。 という時代に、新聞が一過性でないと言うけれども、長谷川京子さんや仲間由紀恵さんの、裁判員制度始まりますと写真だけあったなと思って最高裁に聞いたら、字がいっぱい書いてあったらしいですね。
そこに中心軸を置くことによって、いろいろなものが、学校を活用しながら、もういろいろなものが、人が集まり、物が集まり、いろいろなものが動いていくことが大事じゃないかと思っております。